着付け予約 Q&A
着付け予約について
着付けの予約は |
通常は、2ヶ月程前からですと、ありがたいです。
もしも日にちだけが決定していて時間が未定であれば、ひとまず「午前・午後」などとして、予約して頂くと安心です。
★ご予約が重なりやすいシーズン★ |
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着付けと美容院の予約をする場合、 |
一般的にはヘアセットを済ませてから着付けに入られることが多いでしょう。(都合によっては逆の場合も)
・まず、着付けの仕上がり時間を決めます。 |
成人式の予約は、いつどうしたら? |
早いぶんには構いません。
お時間については、ご予約の順におおよその開始時間を決定します。そこから逆算して美容院のお時間をご相談されるとよいでしょう。 |
希望の仕上がり時間ちょうどで、 |
状況が可能な限りは、ご希望に添います。
ご予約が重なるシーズンは、先にお申し込みの方から優先して、お時間が決定します。 |
着用当日が雨や雪の場合は、 |
期日までにご連絡をいただければ、予約のキャンセルもお受けいたします。
また、当日が雨などの場合、以下のものを無料で貸出しすることも可能です。 |
着物一式は、 |
できれば、前日までにこちらまでお持ちください。万が一、不足の物があったりしても、当日までに準備ができます。 |
事前の準備について
来訪着付け |
着物一式がお手元にある場合
着物一式を借りる場合 |
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出張着付け |
着物一式がお手元にある場合
着物一式を借りる場合 |
来訪着付け |
●長襦袢・着物・帯は、たとう紙(専用の和紙でできたもの)に包んだ状態でお持ちください
●帯揚げ帯締めは、箱に入って入ればそのままでも結構ですし、かさばるようでしたら中から出しても構いません
●草履バッグは、箱のままか、箱から出してビニール袋などに入れた状態でもOKです
●足袋や下着・タオル・ひもなどの着付け小物は、大きい風呂敷や、大きい紙袋などにまとめて入れてお持ち下さい。 |
出張着付け |
●長襦袢・着物・帯は、たとう紙(専用の和紙でできたもの)に包んだ状態で大丈夫です
●帯揚げ帯締めは、箱に入って入ればそのままでも結構です。たとう紙の中に一緒に入れておいても構いません。
●草履バッグは当日でもいいですが、一緒に準備しておくとよいでしょう
●足袋や下着・タオル・ひもなどの着付け小物は、きものバッグでも箱でも袋でも構いませんので、まとめておいてください。 |
着用当日について
料金の支払いはいつ? | 当日、着付けが済みましたらお支払い下さい。 |
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当日は、どういう服装がいい? |
ヘアセットが済んでいる場合は、頭から脱ぎ着するタイプの服ですとヘアが乱れてしまいます。 |
きものを着ている間、 |
ご不明な場合は、お申し出ください。着付け後に、動作をお伝えいたします。 |